本当にもう冬は必ず耳あてと手袋は絶対の必需品です。
特に手袋の思い出と言えば、
小学校の時の家庭科の授業で編み物を習いました。
その時の手袋と言えば、5本指ではなくて、
親指1本と他の4本という物でした。
作り方は、とっても簡単なんですよね!
とりあえず指の部分だけを先に作っておいてから
胴体をつなぎ合わせるというもの。
でも、サイズを、きちんと合わせないと、手首の部分が広くなって、
ぜんぜん暖かくないという残念な結果になります。
大人になってからというもの、
冬は寒くて手袋を履きたいのは山々なのですが、
車の運転がある為、その時は手袋を外したりするのですが、
どうしても運転しづらいという難点があります。
なので、100円ショップで
滑り止めが付いている手袋を買うようになりました!
本当は、よくセレブが履くような
フェルト生地のようなのを履いてみたいのですが、
やはり装着がしにくいという感じです。
また近年では、スマートフォンの普及がある為、
手袋をしたままスマホを操作出来るという商品が出てきました。
100円ショップでも売られていたので、買ってみたら本当に使えました!
すごい画期的だなと思いました。
でも、おしゃれを気にする人は、見た目を重視するのかなと思います。
あと、スマートフォンが出だした頃、指先だけ出ている手袋がありました。
あれは、指先が冷えてしまうと、手袋の意味が無くなるそうです。
指先を保護する事によって手の掌が温かくなるという訳ですから、
安い物でいいから実用的な手袋を買いたいと思います。